Interview
043
Linking Work & Life
2026.04.15
物流管理スタッフ
- 物流管理
- 中途入社
- 男性社員
キーワードは「目線の切り替え」
- 入社した年
- 2005年
- 休日の過ごし方
- 愛犬と家族でお出かけ
- やりがいを感じる瞬間
- 働きやすい現場を整えられた瞬間

< 入社のきっかけ >
SBSロジコムに入ろうと思っていたわけでなく。偶然の出会いがここまで連れてきた
正直に言うと、SBSロジコムという会社に入ろうと思っていたわけではないんです。私は15歳から働いているのですが、当時は選べる仕事がそれほど多くなかったため、飲食店や現場作業などの体を動かす仕事を検討していました。そんな時、物流の仕分け作業という業務を知り、「体を動かせるなら自分にぴったりだ!」と思い、派遣登録をしに行きました。その際に、SBSロジコムの物流センターのお仕事を紹介していただき、今に至ります。
手を動かして、体で覚えていくのが自分に合っていて、気づけば中堅社員として働いています。キャリアのスタートは偶然の出会いでしたが、「続けていけば自然と居場所はできていくんだな」と感じています。

< 印象的なエピソード >
使命感に駆られて正社員になることを決意
派遣社員として働いていた頃の話です。現場での経験を重ねていくうちに、「もう少し風通しをよくしなければ」「現場をもっと改善していかなければ」といった使命感に駆られることが増えました。ただ、派遣社員の自分が声を上げたところで、現実を変えるのは難しいかもしれない、と一人足踏みをしていました。ですが、日を追うごとに、何も行動せずに派遣契約を終えたくないという思いが強まっていき、正社員として現場改善に注力することを決断しました。上司へ正社員になるという意志を伝えに行った際、決意表明の証として坊主にしました。当時の感情はちょっと記憶にないんですが(笑)。多分それくらいの気迫で臨んだのだと思います。
事務職の正社員になってから、まずはパソコン作業から教わりました。実は事務所で働くまでパソコンに一切触れたことがなかったんです。そんな私に、当時の上司は自分の名前を打つといった基礎から丁寧に教えてくれました。
さらに、現場やスタッフの管理、お客さまとの調整役など、派遣社員時代より責任ある業務を任せていただけるようになり、自身が成長していく実感が得られました。現在は役職がつき、自分の裁量権も増え、より一層現場改善に尽力しています。熱心に教育していただいた上司には、感謝してもしきれませんね。

< 仕事で心掛けていること >
目線の切り替えこそがカギ
現在はTC型倉庫の副責任者をしています。ホームセンター向けの日用品やインテリア系商材の入荷から、仕分け、各店舗への出荷まで、業務全体を見る立場です。収支の管理やお客様との調整など、やることはたくさんありますね。
現場スタッフの指導も業務の一環ですが、伝える言葉の選び方には特に気を配っています。以前は指導の際に「どこまで踏み込んでよいか」と迷うことがあり、伝え方に悩む場面もありました。しかし労働基準法などの基礎知識を学んだことで、判断基準を持って具体的に説明できるようになり、スタッフにも納得感を持って受け止めてもらえるようになりました。
知識を得たことで、自分自身が伝えやすくなっただけでなく、相手にとっても分かりやすい指導ができるようになったと感じています。
また、業務では「目線の切り替え」を強く意識しています。今この瞬間も現場で汗水流して働く仲間たちが会社の財産です。統率する立場としての目線と同じ現場スタッフとしての目線。2つの目線で物事を見つめることで、バランスの良い判断をするよう心掛けています。
< SBSロジコムの魅力/プライベートの過ごし方 >
熱意とチャレンジ精神を尊重してくれる環境
SBSロジコムは、「やりたい」「やってみたい」と発信する人に、きちんとチャンスを与える会社だと感じています。これから入社する方に伝えたいのは、「前向きな気持ちが大切」ということ。私自身、パソコンもゼロから、学歴も特別なものはない。それでも今、副責任者として仕事ができているのは、物流への強い熱意とチャレンジ精神があったからです。
仕事も大切ですが、プライベートの時間も楽しんでいますよ。休日は愛するトイプードルとマルチーズのミックス犬2匹と遊んでいます。癒しを与えてくれる存在ですね。最近、ペットカートを買ったので、家族みんなでお店にも入れるようになったのが嬉しいです。それから、ケルヒャーの高圧洗浄機にはまっていまして(笑)。お気に入りのロードバイクや新居を綺麗に掃除している時間は、なんだか心も浄化されていく気分になります。休日に十分リフレッシュすることで、業務にも高いモチベーションで取り組めています。
< 入社を考えている方へのメッセージ >
気持ちさえあれば、スキルも経験も後からついてきます。やりがいを感じながら成長できる職場ですので、是非トライしてみてください。
ライター:蜂巣 稔
カメラマン:氏家岳寛
(インタビュー取材 2026年3月)
取材メモ:
ユーモアあふれる発言やアドリブで撮影を盛り上げるムードメーカー。
一方で現場では、部下に的確な指示を出し、強い責任感でチームを牽引する頼れる存在です。
